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子育てと仕事と好きなこと

Nintendo Switch のはじめてゲームプログラミング

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もうひとつのブログ「子どもと未来とアルゴリズム」で、Nintendo Switch の「ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング」について記事にしました。

プログラミングに興味がある方は是非参考にしてみてください😊

 

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子どもと一緒にステイホーム🏠今度はジグソーパズル🧩

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4月から続いていた、大阪の緊急事態宣言も解除されるようですね。といっても、手放しでは喜べないような状況で、まだ当分はステイホーム週間が続きそうです。

ということで、我が家では昨年のステイホームから、工作や手芸など色々なモノづくりに挑戦しているのですが、今回は久しぶりのジグソーパズルです。

子ども達が幼少期の頃は、子ども用の作ってはバラしてを繰り返すパズルを楽しんでいましたが、今回は子ども達と一緒に1000ピースに挑戦です!完成後に固定するための専用糊や、額縁をDIYする材料も準備しました。

学生以来のジグソーパズルで、私もついつい夢中になってしまい、今日のご飯はテイクアウトになりましたが、無心で作業できるのでとても楽しいです。

みなさまも、どうぞステイホーム🏠で楽しい時間をお過ごし下さいね😊

子どもと一緒にステイホーム🏠家族みんなで作れるレゴ

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先日も記事にしていたレゴの WORLD MAP。現在も家族みんなで手分けして作成中です。

crear.hatenablog.jp

13センチ弱四方(16×16ポッチ)のプレートが 40枚も入っていたので、なかなかに時間を費やしていますが、大人も子どもも、気が向いた人が、自分の好きな時間にやりたい量だけを楽しく進めることができるように、進め方のルールを一番最初に決めました😉

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ドット絵で作っていくので、今どこまで進んでいるか、次にやるのはどこからか、上下左右の向きや並べる順番はどう管理するのかなど、しっかり決めておくと、子どももちゃんと理解してくれてスムーズに進みます。

また、子ども達なりに、どうすれば一枚に掛かる時間を短く正確に仕上げれるかなどを、色々試行錯誤していたようなので、頭を使う体操にもなって良いですね!

では、まだ当分ステイホームが続きそうですが、どうぞ良い週末をお過ごしください😊

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リモートワーク環境を試行錯誤中💻 その3

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みなさん、こんにちは🙂

 

2ヶ月近く試行錯誤していたリモートワーク環境ですが、ついに終焉を迎えました!

 

結局あれこれ考えた結果、同じ机を2台購入し、並べて設置することにしました。奥行は45センチほどですが、横幅90センチ✖️2台で、全長180センチです。半分は主に、今までちゃんとした勉強机がなかった娘と一緒に共有して使います。

 

この場所に収納していた食材のストックなどは、全て移動せねばなりませんでしたが、なんとかスペースを確保することができたので、見た目もスッキリしたし掃除もしやすく快適です😊

 

書斎はないですが、無事?快適なワーキングスペースを確保することができました!もっと早くやっておけば良かったな〜😅

 

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気分転換にハッカ油で床拭き

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みなさん、こんにちは🙂

 

今日は息子部屋を模様替えすることになりました。普段の掃除機などは、息子自身に任せていますが、工作好きの息子なので、まあボンドやインクやらが床に点々とこびり付いています。

 

家具を配置する前に、ひとまず掃除機と床拭きからスタートです。最近私がはまっているのが、絞った雑巾にハッカ油を数滴染み込ませる掃除法。

 

拭く度にスッキリ爽やかな香りが漂うのが、ホームステイ週間にはピッタリの気分転換になります。

 

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先週末は、夫と一緒に壁にタイル風の壁紙を貼っていた息子。カラーボックスにまで貼りつけられていました。

 

私も自分の部屋が欲しいな〜!!

 

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かぞくのじかん オンラインイベントに参加しました😊

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みなさん、こんにちは😊

今日の午前中は、とても楽しみにしていた、婦人之友社発行の「かぞくのじかん」のオンラインイベントに参加させていただきました🎉

 

家事アドバイザー山崎美津江さん宅のオープンハウスで、私は関西在住のため、ずっと参加は難しいなと思っていたのですが、今回はコロナ禍ゆえのオンライン開催ということで、即申し込みをしていたのでした😉

 

オープンハウスというだけあって、たくさんの収納を見せていただき、とても楽しかったです。娘も横で一緒に参加していたのですが、ガラス瓶など山崎さんが使われている物と同じアイテムが出てくると、「お揃いだね!」と嬉しそうに話していました😊

家の整理は心の整理。私も自分が実践することで、子ども達に伝えていけたらなと思います。

 

そういえば、子ども達が春休みに入り、今まで荷物置きにしていたクローゼットを、娘と一緒に整理して、娘専用のクローゼットにしました。今まで娘はリビングでお着替えしていたのですが、小学2年生のお姉さんになるという区切りの意味になったり、クローゼット内に姿見の鏡を置いているので、次の日の服を自分で選びコーディネートしたりと娘なりにオシャレを楽しんでいるようです。

一方、私は中にあった荷物整理に苦戦していますが、家族の成長に合わせて、収納も柔軟に変えていきたいなと思います。

 

また今回参加してみて、収納や掃除とはあまり関係ないかもしれませんが、「学びに年齢は関係ないのだな」ということを改めて感じることができました💡

私もこれからまだまだ色々勉強していきたいなと思います!

 

山崎さん、関係者の皆さま、この度は楽しい時間を本当にありがとうございました!

 

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「話しても聞いてもらえない😢」という思い込み


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先日の記事で「自分を深く内観すること」について書きました。

crear.hatenablog.jp

 

要約すると、イライラやザワザワの根源には、必ず自分の過去の経験から、「もうこれ以上、傷つきたくない」「辛い思いをしたくない」という思考が隠れているという内容です。

 

今日は私自身が、ほんのつい最近まで無意識状態で自分の中に抱えてきた「話しても聞いてもらえない」という思い込みについて書いてみたいと思います。この思い込みは、私が小学生時代に経験した、ある出来事が原因となっていました。

 

遡ること私が小2の時、クラスで靴隠しが頻発し、問題になった時期がありました。ホームルームの時間、先生がクラス全員に顔を机にうつぶせるように言い、目を隠した状態にして「靴を隠した人は、正直に手を上げなさい」と犯人捜しが始まりました。

 

しかし、私はこの時に何故か「靴を隠していない人は手を上げなさい」と聞き間違ってしまい、正々堂々と手を上げたのでした😱低学年あるある?の早とちりです。

そして、その放課後、学校から帰ろうと門を出た所で、クラスの活発な女子二人組に呼び止められ、「靴隠ししたんでしょ?先生が呼んでいるよ」と彼女たちに教室まで連れ戻されたのでした。

この時点で、私は自分が先生の話を聞き間違っていたことを理解していなかったので、なぜ自分が犯人になっているのか、なぜ彼女たちに先生の所へ連れていかれるのかも分からずの状態でした。

教室に戻ると、先生とその二人の女子に「正直に話しなさい」と言われ、「隠していないから手を上げた」と伝えても、「そんな訳ない」「今から嘘をついても仕方がない」と信じてもらえず、誰の靴を隠したのか言いなさいと問われ続けたのでした。

結局、靴など隠していないのに、そもそも誰の靴が隠されたのかも知らずだったのですが、とにかく誰かの名前を言わなければならないと思ったので、適当に友達の男の子の名前を言いました。刑事に無理やり自白を強要される無実の人状態です。

 

その後、母親が学校に呼び出され、母には無言のまま理由を聞かれることもなく、そのまま連れて帰られたと記憶しています。そしてそのまま、母にさえ聞き間違ってしまったのだということを伝えることはできませんでした。

翌日、黒板の前に立たされ、クラス全員の前で「私は○○君の靴を隠しました。ごめんなさい。」と謝ることになりました。当然、私に突然名指しされた男の子は、とても困惑している表情をしてました。なんせ、彼の靴は隠されていなかったのですから。この意味のない謝罪について、担任の先生の意図は今でも分かりません。

 

結局ここで、私は「話しても聞いてもらえない」という自分にとっては強烈な体験をしました。犯人にされ、とても傷ついていました。今考えると「なんで?」と思うことも多々ありますし、自分ももっとこうすれば良かったとも思いますが、いかんせん当時は小学2年生。結果犯人になったまま大人になりました。

そして今度は自分の息子が小学生になり、息子の学年でも靴隠しが頻発することになるのですが、当時の私は無自覚だったので、靴隠しというキーワードにだけ反応し、相当にザワザワする日々を送っていました。しかも私と同じで、当時息子も小学2年生でした。

例えば、子育てなどで何か悩みがあっても、「話しても聞いてもらえない」という思い込みがあるので、ずっと一人で抱え込むことが続きました。子ども達にも、何故こんなに自分がイライラしているのか苦しいのか分からず、毎日怒ってばかりいました。

 

子ども達も、毎日怒っているお母さんの話を聞くことなどもなく、そして私は「やっぱり話しても聞いてもらえない」という思い込みを無意識に強化していくスパイラルにはまっていました。

同時に靴隠しの時のエピソードが、自分の両親への怒りになっていて、事実を聞くこともなく、寄り添ってくれるわけでもなく、親としてあり得ない、私は絶対にそんな子育てはしないと、怒りに巻かれ続けていました。

 

でも、時間をかけて何度も何度もザワザワと向き合い続けた結果、小2の靴隠し事件にたどり着いたのです。「話しても聞いてもらえない」と思っていた幼き私の気持ちは、もうこれ以上傷つかないですむように、私自身を守り続けてきた「思考」であることに気付いたのです。

この事実に気付いた瞬間、こんなにも傷ついていたのかと、自分でもビックリするぐらい涙が止まらなくなりました。あまりにも、何度も何度も涙がでてくるので、泣くときはお風呂でこっそり泣くようにしていました。

でも、それからです。例えば、夫と子育て方針が違った時に、今までは「どうせ話しても意味無い」と決めつけ話さずにいた自分の考えをしっかり伝えることができるようになっていました。

「話しても聞いてもらえない」という思考が、少しずつ「話したら、ちゃんと聞いてもらえる」に変化していきました。

 

完全に乗り越えるにはもう少し時間がかかるのか、今でも時々「話しても聞いてもらえない」という思考に巻かれることはありますが、ちゃんと「話したら聞いてもらえる」に戻ってくることができるので、過去の苦しさとは比べ物になりません。

 

苦しいぐらいのイライラやザワザワには、必ず自分がこれ以上傷つかないように守るための思考が隠れています。内観自体が時として、とても辛いということもありますし、他の誰かに代わりにやってもらうこともできませんが、これを乗り越えると、とても気持ちがラクになります。

 

もし、同じ悩みを抱えて苦しんでいる方がいらっしゃれば、私の経験から学んだことが、少しでも役に立てれば嬉しいです🥰どうか、子育てに悩むママの1日が少しでも心地よくなりますように🤗

 

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毎日怒ってしまうことに悩んでいるママさんに届け~❣️

 

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みなさん、こんにちは🙂

 

先日、スーパーに買い物へ行ったら、大好きなママ友さんにバッタリ偶然お会いしました💡

 

不思議なことに、スーパーまでの道のりで「最近会ってないな~、久しぶりに会いたいな~」なんて思いながら自転車をこいで行ったので、声をかけてもらった時はとっても嬉しかったのですが、でも実はこういうことって意外とみなさん経験あるのではないでしょうか😉

本当に偶然なのか、それとも必然なのか🤔会いたいな~って思うと、本当に会えちゃう👀

 

逆に子育てなどのシーンで、例えば子どもが牛乳をコップに注いでいる所を、横から「あ~こぼしそう…😑」なんていう目で見ていると、本当にこぼしちゃって、「ほら、やっぱり!こぼしたっ😡」と、プンスカ怒ってみたり。そういうこと、ありませんか?

 

考えていることが現実に反映された場合、それが良いことならラッキー😁で終わるけど、ネガティブなことは、その後も自分の中で何度も出来事を復唱して不安や怒りを育て続けてしまう。そういうこと、ないですか?

 

私は今まで、そういうパターンに陥っては、自分で色眼鏡を強化して、「ほら、やっぱり~」「だから、言ったでしょ!」と子どもたちに色々口うるさく声をかけてしまっていました😂

イライラが強いほどネガティブな思考や出来事を頭の中で考え続け、自分で怒りの沸点をどんどん下げては、より簡単にキレるようになっていまう、、、。

 

そして、ガミガミ言われる子どもたちは、また失敗したと思い込まされ、「自分はできない」「きっとまた失敗する」と自分の中に溜め込んでいく、、、😓

自分の発した言葉が、プラスになるどころか、むしろマイナスになってしまう。本当に子育てにおいては反省しきりの毎日でした。

 

が!しかしです!もし、これが「子育てあるある」だと感じられるならば、また、子育てでつい怒ってしまう自分に本当に悩まれているとするならば、「あ~またやってしまった…」と落ち込むのではなく、ここでもう少し深く思考を巡らせて思い出してみて欲しいことがあるのです!

こういうネガティブな声かけ、実は自分が子どもの頃に、親から自分も言われてたっていうことないでしょうか?

 

私の場合は、親から似たようなことを言われ、その時の親の表情やその場の空気などを記憶していました。親に言われた言葉に、子どもだったがゆえ、なぜ失敗したのかうまく理由が説明できず、ただ黙って下を向いて頷くだけの、深く傷ついていた幼少期の自分がいたのです。

 

脳はしっかり覚えているのですね。幼少期に傷ついた自分は、そのまま誰にも癒されることなく、そして大人になるうち、そんなことは当たり前、子育てではよくあることだと、自分でも無意識に傷ついた事実を無かったことにします。

「そういうこともあったよね」と頭で考えることはあっても、まさか大人になった自分が、子どもの頃の些細な出来事に思っていたよりも傷ついていたとは、ビックリしました。それは、子どもの私には、決して些細な出来事ではなかったことを意味していました。

 

特に私は息子が小学校に入学したあたりから、子ども相手に大人げなくキレる自分にホトホト疲れ、これではまずい、何とかしたい、何より自分が辛いと、育児書やアンガーマネージメント、ストレス解消法、コーチング、マインドフルネスなどの本をたくさん読み漁ってきました。怒らないお母さんになるため、「これでうまくいくかも!」と本から得た知識を色々試してみては、一時的に解決できたような気になるのですが、でも本質的な解決はできなかったのです。すぐまた簡単に怒るお母さんに戻ります。

 

当時、周りのお母さんに「本ばかり読むのではなく、大切なのは目の前の子どもを見てあげることでしょ」と言われたことがありました。「そうだよね~」と答えつつ、その言葉にも本当は傷ついていました。「言われなくても、子ども達の心に寄り添うために、毎日、これでもかっていうぐらいに見てるよ!それでもうまくいかないから、本を読んで学ぼうとしているんだよ!」と心の中では叫んでいました。辛かったですね~。怒らないお母さん、キレないお母さんを目指して、毎日が苦しかったです。ワンオペ育児だったことも影響してるかもしれませんが、例え周囲に相談したとしても、アドバイス自体にまた傷つくスパイラルに陥っていました。

 

でも、やっと諸悪の根元は、ここに、幼少の記憶に、自分の過去の経験にあったんだ!と気づきました。あの時、子どもの頃の私はとても悲しかったのだと、とても傷ついていたのだと、受け入れて認めることで、なんだかとっても心が軽くなったのです😲

 

子育て、アンガーマネージメント、メンタル、どの分野のどんなHOWTOよりも、自分自身の辛かった記憶を受け入れ認めることが、私にとって「怒らないお母さん、キレないお母さん」へ近づくための最短のルートでした。

 

例えば、子ども達が何か良くないことをして、私が注意した時、口答えして反抗してくる子ども達に、火山が噴火するかのごとく反応して怒っていたのですが、それは、私の中で、「子どもは怒られたら、下を向いて黙って我慢するのだ」と私の無意識が考えていたからなのでした。私が親に怒られたら、そうしていたのだがら、あなた達もそうあるべきだと。無意識とはいえ、自分がそんな風に思っていたなんて衝撃でした。はじめは、まさか自分がこんな風に考えているなんてことは到底受け入れられないので、脳は思考をシャットダウンしようとしますが、自分の心を素直に開くことが必要です。

思考は口に出さない限り、誰にも知られることはありません。どんなにネガティブな思考だったとしても、そこには自分なりの理由があります。

 

また、この思考は意識しなければ、自分ではなかなか気がつくことができません。本当に深く深く自分と対話して、目の前で起こる出来事に何か心の中がザワザワし始めたら、「なんで、今ザワザワしているのかな?」「口答えされたらどうして嫌なのかな?」「どんな感じがするのかな?」「口答えされたら、どうなっちゃうと思うのかな?」と自分に質問を重ねて内観していきます。質問を重ねているとき、たまに頭がフリーズ状態になったり、ザワザワが大きくなってきたりしますが、そこには必ず自分がこれ以上傷つかないために、封印してきた何らかの理由があるのでした。

 

その事に気づいて以来、日々、私は自分のザワザワと向き合ってきました。内観には、とても気力を使うので、時として逆に疲弊してしまうぐらいの日もありました。でも、内観しはじめて1年が経過した頃から、気がつくと以前のように、簡単には怒りの沸点に達しない自分になっていました。すると、例えば娘が顔をしわくちゃにして泣いているのを見たりしたとき、「あ~、私もあの時、本当はこんな風に泣きたかったんだな~」と思えて、私が親に当時そんな時はどうして欲しかったのかが見えるようになってきました。娘に「教えてくれてありがとうね」 と感謝の気持ちが湧いてくるようになり、些細なことでキレることがなくなったのです。

 

そして、一番変わった思考といえば、「怒らないお母さん」になるという考え自体が、私を縛っていたということです。お母さんは怒ってもいいのだと、ただ「キレる」といったその怒り方に問題があって、怒りの感情の表現の仕方を気をつけていれば大丈夫なのだということでした。

 

もし、同じ悩みを抱えて苦しんでいる方がいらっしゃれば、私の経験から学んだことが、少しでも役に立てれば嬉しいです🥰

子育てに限らず、夫婦関係や、仕事関係、お友達など、どの環境においても、ザワザワした時は、その理由を自分と対話してみてください。「どうして、○○さん(相手)は、私に対してこんなことを言うのか」と相手に怒りを投げ続けて、負の感情を育てるよりも、私がなぜ今イライラするのか、ザワザワしているのか、過去に似たような経験をしていないか、その時の自分は何に傷ついていたのか、その本質的な原因を探す対話を自分として、そしてそれを素直に受け入れてみてください😉

 

どうか、子育てに悩むママの1日が少しでも心地よくなりますように🤗

 

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子ども👦👧と一緒にステイホーム🏠 その4


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こんにちは🙂

 

休日の度、何かしら娘のお付き合いで、なかなか自分の勉強時間が確保できません😇

今日は、朝からバレンタイン💝の準備です。


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テーマはお兄ちゃんが大好きなゲーム🎮のキャラクターをイメージして作ったそうです。

 

午後は、積ん読してる本を片したい!!時間確保できるかな~🙃

 

では、みなさまも良い週末をお過ごし下さい✨

 

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子ども👦👧と一緒にステイホーム🏠 その3


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今日は、娘と一緒にNHKのプロフェッショナルでやっていたタサン志麻さんのレモンケーキを作りました😊

 

娘は卵アレルギー持ちなのですが、少しぐらいの半熟卵程度なら食べられるようになってきたので、最近は卵を割る練習もしています😉

 

今週末はパパとお兄ちゃんにバレンタインデー💝のチョコも作るらしく、私はお手伝い担当だそうです。土曜日までにマシュマロと板チョコを準備しておくように指示されています🙃

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色々やってみたい小学1年生。サポートする側は、正直面倒だなと思うこともあるのですが、いつか私の代わりに夕食を準備してくれる、お料理好きになってくれ!と願いつつ、一緒にキッチンに立つ日々なのでした。


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