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子育てと仕事と好きなこと

毎日怒ってしまうことに悩んでいるママさんに届け~❣️

 

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みなさん、こんにちは🙂

 

先日、スーパーに買い物へ行ったら、大好きなママ友さんにバッタリ偶然お会いしました💡

 

不思議なことに、スーパーまでの道のりで「最近会ってないな~、久しぶりに会いたいな~」なんて思いながら自転車をこいで行ったので、声をかけてもらった時はとっても嬉しかったのですが、でも実はこういうことって意外とみなさん経験あるのではないでしょうか😉

本当に偶然なのか、それとも必然なのか🤔会いたいな~って思うと、本当に会えちゃう👀

 

逆に子育てなどのシーンで、例えば子どもが牛乳をコップに注いでいる所を、横から「あ~こぼしそう…😑」なんていう目で見ていると、本当にこぼしちゃって、「ほら、やっぱり!こぼしたっ😡」と、プンスカ怒ってみたり。そういうこと、ありませんか?

 

考えていることが現実に反映された場合、それが良いことならラッキー😁で終わるけど、ネガティブなことは、その後も自分の中で何度も出来事を復唱して不安や怒りを育て続けてしまう。そういうこと、ないですか?

 

私は今まで、そういうパターンに陥っては、自分で色眼鏡を強化して、「ほら、やっぱり~」「だから、言ったでしょ!」と子どもたちに色々口うるさく声をかけてしまっていました😂

イライラが強いほどネガティブな思考や出来事を頭の中で考え続け、自分で怒りの沸点をどんどん下げては、より簡単にキレるようになっていまう、、、。

 

そして、ガミガミ言われる子どもたちは、また失敗したと思い込まされ、「自分はできない」「きっとまた失敗する」と自分の中に溜め込んでいく、、、😓

自分の発した言葉が、プラスになるどころか、むしろマイナスになってしまう。本当に子育てにおいては反省しきりの毎日でした。

 

が!しかしです!もし、これが「子育てあるある」だと感じられるならば、また、子育てでつい怒ってしまう自分に本当に悩まれているとするならば、「あ~またやってしまった…」と落ち込むのではなく、ここでもう少し深く思考を巡らせて思い出してみて欲しいことがあるのです!

こういうネガティブな声かけ、実は自分が子どもの頃に、親から自分も言われてたっていうことないでしょうか?

 

私の場合は、親から似たようなことを言われ、その時の親の表情やその場の空気などを記憶していました。親に言われた言葉に、子どもだったがゆえ、なぜ失敗したのかうまく理由が説明できず、ただ黙って下を向いて頷くだけの、深く傷ついていた幼少期の自分がいたのです。

 

脳はしっかり覚えているのですね。幼少期に傷ついた自分は、そのまま誰にも癒されることなく、そして大人になるうち、そんなことは当たり前、子育てではよくあることだと、自分でも無意識に傷ついた事実を無かったことにします。

「そういうこともあったよね」と頭で考えることはあっても、まさか大人になった自分が、子どもの頃の些細な出来事に思っていたよりも傷ついていたとは、ビックリしました。それは、子どもの私には、決して些細な出来事ではなかったことを意味していました。

 

特に私は息子が小学校に入学したあたりから、子ども相手に大人げなくキレる自分にホトホト疲れ、これではまずい、何とかしたい、何より自分が辛いと、育児書やアンガーマネージメント、ストレス解消法、コーチング、マインドフルネスなどの本をたくさん読み漁ってきました。怒らないお母さんになるため、「これでうまくいくかも!」と本から得た知識を色々試してみては、一時的に解決できたような気になるのですが、でも本質的な解決はできなかったのです。すぐまた簡単に怒るお母さんに戻ります。

 

当時、周りのお母さんに「本ばかり読むのではなく、大切なのは目の前の子どもを見てあげることでしょ」と言われたことがありました。「そうだよね~」と答えつつ、その言葉にも本当は傷ついていました。「言われなくても、子ども達の心に寄り添うために、毎日、これでもかっていうぐらいに見てるよ!それでもうまくいかないから、本を読んで学ぼうとしているんだよ!」と心の中では叫んでいました。辛かったですね~。怒らないお母さん、キレないお母さんを目指して、毎日が苦しかったです。ワンオペ育児だったことも影響してるかもしれませんが、例え周囲に相談したとしても、アドバイス自体にまた傷つくスパイラルに陥っていました。

 

でも、やっと諸悪の根元は、ここに、幼少の記憶に、自分の過去の経験にあったんだ!と気づきました。あの時、子どもの頃の私はとても悲しかったのだと、とても傷ついていたのだと、受け入れて認めることで、なんだかとっても心が軽くなったのです😲

 

子育て、アンガーマネージメント、メンタル、どの分野のどんなHOWTOよりも、自分自身の辛かった記憶を受け入れ認めることが、私にとって「怒らないお母さん、キレないお母さん」へ近づくための最短のルートでした。

 

例えば、子ども達が何か良くないことをして、私が注意した時、口答えして反抗してくる子ども達に、火山が噴火するかのごとく反応して怒っていたのですが、それは、私の中で、「子どもは怒られたら、下を向いて黙って我慢するのだ」と私の無意識が考えていたからなのでした。私が親に怒られたら、そうしていたのだがら、あなた達もそうあるべきだと。無意識とはいえ、自分がそんな風に思っていたなんて衝撃でした。はじめは、まさか自分がこんな風に考えているなんてことは到底受け入れられないので、脳は思考をシャットダウンしようとしますが、自分の心を素直に開くことが必要です。

思考は口に出さない限り、誰にも知られることはありません。どんなにネガティブな思考だったとしても、そこには自分なりの理由があります。

 

また、この思考は意識しなければ、自分ではなかなか気がつくことができません。本当に深く深く自分と対話して、目の前で起こる出来事に何か心の中がザワザワし始めたら、「なんで、今ザワザワしているのかな?」「口答えされたらどうして嫌なのかな?」「どんな感じがするのかな?」「口答えされたら、どうなっちゃうと思うのかな?」と自分に質問を重ねて内観していきます。質問を重ねているとき、たまに頭がフリーズ状態になったり、ザワザワが大きくなってきたりしますが、そこには必ず自分がこれ以上傷つかないために、封印してきた何らかの理由があるのでした。

 

その事に気づいて以来、日々、私は自分のザワザワと向き合ってきました。内観には、とても気力を使うので、時として逆に疲弊してしまうぐらいの日もありました。でも、内観しはじめて1年が経過した頃から、気がつくと以前のように、簡単には怒りの沸点に達しない自分になっていました。すると、例えば娘が顔をしわくちゃにして泣いているのを見たりしたとき、「あ~、私もあの時、本当はこんな風に泣きたかったんだな~」と思えて、私が親に当時そんな時はどうして欲しかったのかが見えるようになってきました。娘に「教えてくれてありがとうね」 と感謝の気持ちが湧いてくるようになり、些細なことでキレることがなくなったのです。

 

そして、一番変わった思考といえば、「怒らないお母さん」になるという考え自体が、私を縛っていたということです。お母さんは怒ってもいいのだと、ただ「キレる」といったその怒り方に問題があって、怒りの感情の表現の仕方を気をつけていれば大丈夫なのだということでした。

 

もし、同じ悩みを抱えて苦しんでいる方がいらっしゃれば、私の経験から学んだことが、少しでも役に立てれば嬉しいです🥰

子育てに限らず、夫婦関係や、仕事関係、お友達など、どの環境においても、ザワザワした時は、その理由を自分と対話してみてください。「どうして、○○さん(相手)は、私に対してこんなことを言うのか」と相手に怒りを投げ続けて、負の感情を育てるよりも、私がなぜ今イライラするのか、ザワザワしているのか、過去に似たような経験をしていないか、その時の自分は何に傷ついていたのか、その本質的な原因を探す対話を自分として、そしてそれを素直に受け入れてみてください😉

 

どうか、子育てに悩むママの1日が少しでも心地よくなりますように🤗

 

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