前日の夕方に打ったファイザーの副反応が一晩明けた午前中からジワジワと出てきました。
仕事は休んで寝ておけと強く念押ししてくる夫。リビングのソファに横になっていたら、チラチラと様子を見にくるあたり、それなりに心配してくれているようです。とはいえ、無くなる訳ではない私のルーティーン😇 洗濯物を休み休み片していたら、いよいよ頭痛と悪寒が始まり、椅子に座っておくことさえできずの状態に。
子ども達には副反応について事前に説明していたので、必要以上に不安になったりといったことはありませんでしたが、学校から帰ってきたら順番に私が寝ている寝室に様子を見にきました。
私の手を持って素直に「大丈夫？熱い熱い！」と触れてくる娘ちゃんに対し、しれっとした顔で遠巻きに声も掛けずに様子を伺う息子。夫そっくりです。高学年にもなると、副反応の重さが人それぞれという事実を知識として持っているので、本当はちょっと心配なのでしょうね。黙って見ている息子に「オカン、悪寒からの発熱」って声かけたら（関西人なので）、「はいはい、お大事にー」と呆れた様子を見せつつも安心して去っていきました。
それぞれに心配してくれる家族、大炎上中の案件でお休みをくれる会社、そして現在抗体を生成中であろう自分の身体にも、全てにありがとうな気持ちです。あー、頭痛い！
（写真は以前に100均で買ったペーパーフラワーを子ども達と作って飾っていた時のもの。本文とは全く関係がありません〜🙏）
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